クリスチャンではない私が、何かのご縁で、
先週の聖金曜日に教会へと伺わせていただきました。
この日は、イエスキリストの受難の日。
辺りは、桜が今を盛りと美しく咲き乱れていました。
また自分自身の復活をも願い、
日曜日、早朝の礼拝にも参加させていただきました。
この時間、まだ人もまばらでしたが、
昼頃この辺りを通ったところ、屋台も出て大変なにぎわい。
欧米でもお祭り騒ぎ、とても賑やかですものね。
礼拝では、さすがに洗礼を受けてない大人は少なかったですが、
子供たちに交じって、祝福を頂いてきました。
子供たちへの祝福の言葉が、ここでは書けませんが、
とても愛に溢れていて、
隣で聞いていて、うれしくなってしまいました。
キリストの魂は私たちに宿り、
私たちはまた他の人に、キリストの魂を渡していく。
精霊が降りて来ている場所。
礼拝堂には天から光が注ぎ込まれ、神聖さに包まれていました。
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