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2013/10/18

あっと言う間・・・





かわいいおてて。



お友だちに赤ちゃんが生まれたのが、
ついこの間だと思っていたのに、
もう、半年が過ぎたんですって。


本当にあっという間だったなー。



色の白いのはママから、お顔はパパから。

細いままが君をだっこ出来るのはいつ頃までだろう。
今の内にいっぱい甘えておいてね。








2013/10/17

ナヴァラートリィ





ガネーシャ神、かわいい。



毎年10月はインドのお祭り、
ナヴァラートリィ(9つの夜)とダサラ祭がある。


ナヴァラートリィは、女神様のお祭りで、
女性だけで集まって、女神様のマントラを唱えて、
そしてご飯(もちろんインド飯)を食べる。


インドの神様が赤いひな壇に飾られているんだけど、
ここは日本。

日本の七福神やら、
博多人形も上手にあしらって、
インドの神々と共に、
日本で購入したひな壇に飾ったりしている。
(どうやらひな壇の元祖)


お呼ばれされる年もあれば、されない年もある。
今年は呼んで頂けたので、写真を撮ってきた。





2013/10/16

秋の日和



散歩中に出会った、ワンシーン。






お嫁さんと七五三と初参りが同時に。

祝福の日和だったのかな?

神社自体が、清々しい空気に包まれていました。



日本って素敵だな。




2013/09/09

憂鬱と神聖


ここのところ、以前と比べて比じゃないほど、横田の飛行機の飛来が増えている。

あまりにうるさくて(今の時間もまだ飛んでいる)さすがの私もイライラしてる。


ここは基本、輸送機(だと聞いている)。
アメリカはなにを盛んに運んでいるんだろ。
来るべき戦闘の準備とか?
庶民の私ですら、要らぬことも考えてしまうよ。


それにしても、都心から帰ってくる度に、あまりに空気がきれいで、
伸びやかで、雑然としたところがない昭島が、とても気に入っているのに。
この飛行機の飛来さえなければ、ほんとうに良いところなんだけどな。


こんなブログを見付けました。

yokotajohoのブログ








2013/08/12

森の中にたたずむ音楽堂


どこまでも深いアプローチ、

車を森の奥へと走らせた。






写真ではまだ、明るさを残しているけれど、
気温から感じられるのは、もう夕涼みの時間帯だということ。
静けさがあたりをやわらかく包み込んでいた。






ここで今まで一体、どれだけの素晴らしい音楽会が、
執り行われてきたんだろう。

数々の人との出会いと音の融合。

織りなされてきたその時々の輝きは、
この空間からも感じとれる。






手入れの行き届いた庭の傾斜を登ってみたら、
木の良い香りがしてきた。

どんなに東京の空気がきれいと言われてても、そんなのまったく違うレベル。
つややかで爽やかで、懐かしい香りだった。


生き物の気配がする。
森は生きている。
生きているからこそ、もたらされる恵みがあり、
私たちに飾らない、Natural で Peaceful な喜びを与えてくれる。












清里近辺






久しぶりに、八ヶ岳方面に連れて行ってもらえた。

広くて高い空も山も大好き。

そして夏の真っ白な雲もね。

運転出来たら、とは思わないんだけど。

出来たらもっと身近なところとして、通っちゃうんだろうな。



夏草






緑鮮やか。


だまし、だまし、登れました。

お山は乾燥してる分、過ごしやすかったです。






2013/08/11

た〜まや〜。









お誘いありがと♡。

大江戸花火大会会場にて。

花火を写すって、難しいことなんですね。

今回、初めて知りました。



2013/08/07

東京生活


久しぶりの友との再会はうれしい

転校による引っ越しもあり、私の友人との心からのつながりは、18歳以降から始まる。

東京に住んでいた頃、小学生までの頃は、
電車で学校に通っていたこともあり、
近所の子ども達とも、生活を共にしないで、常に孤独の中にあった。

自分のことも、まだ良く分からない位の年齢なのに、
あのすべてが自分とは関わりなく、すり抜けて行ってしまうといった
孤独の中に住んでいただなんて、なんだか
「偉いぞ、自分」って思ってしまう。


一人遊びの中で、自分に起きる面白い現象にも、行き当たったりもしていた。

(いや、特に書く必要もないことなんだけど、思い出したので記録)
電車にすわってぼんやりとしていると、脳に意識が集まり、
視点がずれて、不思議な感覚に陥った。
それは今では分かるのだけれど、私は自然と瞑想していたようだった。

それと同じ感覚で、オトナになってからの会議中、
目を開けながら寝るということも出来ていた。
いや、思考を停止していただけなんだけれど。
(それを見破ったとある上司は、彼もまた、ちょっと変わり者だったんだと思う)


すべては毎日乗っていた、電車から見る風景のように写っていた。
私はガラスの囲いの中にいた。

その感覚は、東京の街中を、早足で歩いているときに感じるものと似ている。
でも今はあの頃とは違い、それを楽しんでいる大人になった。
生きている者、それぞれが、輝いているのがみえて楽しい。


「人と接すること」は、その後の懸命な努力によって生み出した。

名古屋で高校生になっていた私は、毎朝、出会う人だれにでも、

「おはよう!」

と元気よく声かけしていた。
こだまのように、元気よく返って来る「おはよう!」が、楽しくて仕方なかった。

毎朝、その遊びに夢中で興じていた。
それはクラスの隔たりを超えていた。

子どもの時のままの私だったら、ずっと透明なガラスの中に住み着いていただろう!

再び私が孤独を感じたのは、6年10ヶ月ぶりに、
名古屋から東京にやってきた、18 の春のことである。

知っている人は誰もいなかった。
(友だちは皆、名古屋の大学へ行ってしまった)

そこから今のわたしの東京生活がある。
考えたら、あれからずいぶんといろんな人に会ったなーと、改めて驚いている。

そうそう、小学校に入学する前の私は、
「一年生になったら」の歌が大好きで、その歌詞に夢を持っていた。

あの時描いた夢は、今、実現しつつあると思う。





2013/08/05

ブロガー繋がり



これ、見覚えある方(^ ^)。。




そらまめ+オリーブオイル+ミント+レモン
+ガーリック+クリームチーズ(本当はリコッタチーズ)

すみません、日がたったものを買ったので、
グリーン色でなかった(^ ^;)

ガーリックが良い仕事してました。
意外とさっぱり。



ホワイトアスパラ+オリーブオイル

ペルー産の季節外れのものをゲット。
野菜のうまみが出ます。
下に敷いた皮も食べれてしまいました。

あれ? よく見たら、
バターを使っているんですね〜(苦笑/間違えた)



ズッキーニ+昆布の佃煮

ごま油で。
どうしてだか不思議な食感とうまさが・・・。



Special thanks!


どれもお野菜、めちゃうまでした。
ごちそーさまでした。


自分で作った梅ジューズ、炭酸水で割って、
梅サイダーにして、一緒に飲んでました。





2013/08/01

ダクシン



ジブリ映画「風立ちぬ」を有楽町でみて、そのあとに来てみた。








八重洲のダクシンにて。
ランチ。

サンバルのお代わり自由なので、
結構たくさん食べれた。
まんぞく(^^)


味はまさに、南インド。

場所は八重洲ブックセンターの裏手。


美味しいし、店内が落ち着いてて、お勧めです。





2013/07/31

梅ジュース



毎年、夏場を乗り切るための「なにかの飲み物」を
用意している5月〜6月。

今年は梅ジュース。






2通りで作ってみました。


二晩冷凍してから漬けるのと
フレッシュを、刻んで(きれいなお手々で混ぜて)漬けるのと。




どちらもいい具合。

発酵をしないようにするために、冷凍してるのなら、
お酒に弱い私には、冷凍が良いです。

リンゴ酢を少し加えて、美味しいジュースできました。

炭酸水で割って、梅サイダーにして飲んでます。



しかし、よく考えてみたら、冷凍のは、酵素ジュースは作れないので、
手でかき回す必要はないのかも。
次回、ちゃんと調べて作ってみよう。




2013/07/30

レアチーズケーキ



卵を使わずにチーズケーキを作ってみた。





しかも、鍋で・・・。





2013/07/28

夏の採れたてオープンサンド






7月の誕生日の頃、実家の庭で、なすとプチトマトが実っていた。

採れたてで作ったこのオープンサンドは、
この配列も味も、結構気に入ってる。


あ、簡素な店舗のシャトレーゼの
パンもケーキも、安い割にはやけに美味しくて、
車が使える、もうしばらくはここを利用したい。








2013/07/20

映画/言の葉の庭




先ほど、観てきました。家で涼んでいた後に。


7月20日に内容を一部書き換えました。






新宿よるの22時。

遅い時間からの上映に合わせて家を出て、


言の葉の庭

観てきました。






2013/07/19

夕涼み。


暑かった東京の気温が、やや下がり出した、

今の時刻にも、涼しい風が入ってきて、心地がいい。

こうなると、もう、窓を閉めていられなくなる性分。
窓もカーテンも全開。(照明落としてますけど)

生気(インドで言うならプラーナ)が皮膚から取り込まれている感じがして、
閉鎖された空間だと、酸欠状態になった気分に。
暑い日中にもそれをしないよう、気をつけねば。

それにしてもなんて、心地がいいんだろう。
これじゃあ、いつぞやの、南インドのデカン高原の風と変わらないじゃないか。

でもね〜、ここはまぎれもなく日本。

ほのかに、お醤油の匂いが香ってくるんだよねー(笑)。

ほらほら、お夕飯の支度で(今はしてないけど)、
干物の焼ける匂い、蒲焼きの匂い、あとはなんだろー?


で、今の時代しないけど、子どもの頃に良くしてて、たまに思い出すのが、
石けんの香り。
お日様が沈む頃、家に向かって歩いていると、どこからともなく、香ってきて。
夕方にお風呂入ってるお家って、あの頃はあったんだ。


それにしても流石にこのままじゃ、ご飯が作れない。
そろそろカーテンだけでも、閉めないと。残念。


でも、オナカスイタよ。。。





ローズカフェ



まだ、梅雨も開けない頃。

国分寺にあるローズカフェへと、繰り出しました。


薔薇の盛りにお邪魔したにも関わらず、
私がカメラを忘れるという大失態を侵し、再び訪ねて行った訳ですが、


薔薇の季節は終わりに近づいている上に、
写真では分からないですが、


ものすごい強風!


外にあるテーブルや椅子が、風に倒されるほどに。。。
(ここは高台にあるので、余計に風が正面からくる)

で、振り切れんばかりに揺れる薔薇を、
いかにブレずに写すかに意識が行っていたため、
きれいに撮れているかは、二の次。

その中で、大丈夫そうなものを載せてみました。


盛りの5月の終わりの週くらいに行くと、
もうすばらしい、花々なので、どうぞ、興味を持った方は、
その辺りに行ってみてください。













目の前に広がる薔薇を楽しみつつ、お茶しました。
(前回はカレーのセットのランチを食べた)




国分寺は、断崖のある自然の残された街なので、
こういう地形もありだと、うなずけます。








夕方早くに閉めた後は、薔薇のお手入れに時間を使うのだとか、
(お友だちから聞きました)










2013/07/17

風立ちぬ / ひこうき雲








ジブリにユーミンが!


この夏は絶対に見に行くつもり。



2013/07/13

『森・土・海は食のゆりかご 命のゆりかご』









先日、後輩で友人のNさんに誘われて、トークイベントに行ってきました。
(いつも、新しいことを教えてくれてほんと、助かってます)









奇蹟のりんごの木村さんと、
森は海の恋人/海と森林保護の畠山さん
幸せな牛から美味しい牛乳の中洞さん

木村サンは、余りに有名な方なので、私が説明するまでもなく、自然栽培を実践されている方。
畠山サンは、牡蠣の漁をきっかけにして、海に栄養をもたらせる森林の役割に気づき。
中洞サンは、狭い場所で一生変われている牛たちのミルクではない、
放牧という形での牧畜を実践している。


当たり前と思っていた、今までのやり方を変えようと奮闘している方たち。
生命の力を信じ、命を尊重した農業、植樹、酪農。

地球が命を育む力は、我々人間の力には到底及ばない大きなものだった。


3人が3人とも、実践体験の中から語る言葉が、説得力があり、納得なことばかり。


生産性に追われていた今までに、こんな当たり前のことに、今まで気づかなかった私たち。
これからの時代の新しい農業を垣間みさせてもらった。






中洞牧場で働く若者たちが、壇上で希望を語り、
ほんと明るい良い顔で笑っていたんだ。


そして、パンフレットに載っていた、牛たちの顔がほんとうに優しい顔をしていて、
癒されてしまった・・・。(写真が見れました
(しかしここの牛さんたち、冬は−20℃の中、屋外飼育ですって!)


で、木村サンのりんごと、
中洞さんの牛乳から作られたヨーグルトからうまれたドリンクは、
自然の甘味が感じられる、やさしい味の飲み物だった。



でも、今、後継者不足なんですって。日本の食料自給力、先細り。

今のこの飽食や繁栄は、お百姓さんや漁師さん、酪農者さんらに支えられているものなんですよね。

あまりに当たり前で、ありがたみを感じてなくて、ほんとどうかしていたなって思いました





2013/07/07

おひとりさまじゃ、入らない。





月島のもんじゃに連れて行ってもらいました!


麦 にて。




江戸時代に行ってきました・・・



義妹の案内で(笑)。





今日は七夕なので・・・。

でも、短冊に天の川って、今の時代、
書かないですよね?(たぶん・・・)






追記
市川海老蔵さんのブログ、ABKAIに、江戸時代の七夕の浮世絵が載せてありました。







街の風景






よいかんじですね。



2013/07/06

かたつむり




返し場所に困っちゃったよね。

鳥に見つからないとこ、探したんだけど。



家族と散歩



こちらは打って変わって日曜日の街中。

母や姪御たちと散歩しました。


梅雨の晴れ間が気持ちいい。





何を見てもめずらしかった、めずらしく感じてしまった、
初めての場所。






2013/07/05

友人の趣味





お裁縫の大好きな友人は、可愛らしいものが好き。

でも、ちっともしらなかったよ、
こんな素敵な習い事をしていたなんて。

たぶん
タティングレースっていうんだと思う。

小さな器具を使って作って行く。
昔は王妃様とかが凝っていたんですって。

その内上手になった頃に教えてもらおうっと。




この日(夏休みに入るずっと前)は
吉祥寺の八十八やで、食事をした。

サラダプーレト。





サラダだけど、一個しか残ってない人気メニュー。

友だちが譲ってくれて、食べれたけど。



そうそう、この日は、学校帰りの友人の息子君と待ち合わせ。

初めて見た彼の制服姿に、萌え〜〜♡(笑)



いえいえ、ほんと言うと、

彼の生きるテンポが素晴らしかった。


小学生なのに、自分のなすべきことをきちんとこなし、
朗らかに笑っていて。


そして、その翌日はそのエネルギーに、
自分も巻き込まれているのを感じてた。


とても尊敬してます。







初めて食べました。 天狗やき






えへっ





黒豆あんこは、お腹にどっしりときますね。

ぱりぱりで美味しかった。

ケーブル乗り場前にて。

130円。





帰路・・・



友人は・・・






虫を見付けるのが得意。






ほら、ここにも・・・。