ここのところ、以前と比べて比じゃないほど、横田の飛行機の飛来が増えている。
あまりにうるさくて(今の時間もまだ飛んでいる)さすがの私もイライラしてる。
ここは基本、輸送機(だと聞いている)。
アメリカはなにを盛んに運んでいるんだろ。
来るべき戦闘の準備とか?
庶民の私ですら、要らぬことも考えてしまうよ。
それにしても、都心から帰ってくる度に、あまりに空気がきれいで、
伸びやかで、雑然としたところがない昭島が、とても気に入っているのに。
この飛行機の飛来さえなければ、ほんとうに良いところなんだけどな。
こんなブログを見付けました。
yokotajohoのブログ
今日から例年通りにインドのお祭り始まった。
朝から睡眠時間3時間で頑張って出かける。
仕事、無理無理に終えたからなー。
眠たいけど神聖。
男性が神像をお迎えするために退席したあと、
残った女性のヴェーダを唱える声が美しかった。
この統一感は、単に声が揃っただけではない、
心が一つになっているところから生まれている感じ。
やさしく温かくきれいだった。
音の中に自分が埋没して行く感じが分かった。
これは忘れたくない感触だ。
額に着けるためのサンダルウッド(白檀)が手元に来て、それを第3の目にそっとのせた。
辺りに広がる、浄性の香り。
その香りの連鎖が、どんどん後ろへと広がって行く感じが爽やかだった。
儀式の後に配られた甘いプラサードは、
ガネーシャの神像にかけられたもの。
牛乳、ヨーグルト、砂糖(多分ジャガリー)、ギー、ハチミツ
神様にお捧げした物だ。
ラットゥー(丸く甘いお菓子)を頂いたけど、そうだ、食べていないで持ち帰って来た。
0 件のコメント:
コメントを投稿