新東名高速の掛川と浜松の間に、今年4月に出来たという、
和風なパーキングエリア「遠州森町」へ寄りました。
パーキングエリアって、ちっちゃくて、
でも、地元の名物があったり、
食堂が地元のおばちゃまたちで運営されていて、
おふくろの味っぽい物が提供されていたり、
その場所によって、味わいがありますが。
ここは、さすがお茶どころ、静岡ということもあり、
和風な建物と、お茶の製品が並びます。
写さなかったけど、抹茶のカフェオレみたいなのとか。
食べ物屋さんは、よく見なかったけど、
桟敷みたいな枡席で食べれるようになっていました。
森の石松ってこの辺りの出身?
(何をした人か、余りよく知らないんですが)
トイレへ向かうとこの美しさ。
確か地元の土を使って焼いた洗面器
余り知られていないのか、適度な混み方で、
お掃除も行き届いていて、ちょっとお勧めです。
新しい方の東名は、名古屋方面へと向かい、
途中の分かれ道の時に、右側(山側)へと折れました。
2 件のコメント:
高速のPAってすごい進化しているんですね・・・びっくり。
こんなに色々仕掛けがあって楽しそうだとなかなか目的地に着かないかも(苦笑)
そうなんです。
私たちもちょっとトイレ休憩のつもりが、
一時間近く、ここに、いてしまいました(笑)。
素朴なPAも残っているんですけどね。
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