投稿を忘れていた分けれど、今読んだら載せたくなったので・・・。
窓を開けて座り込み、夜風にあたっていると、いろんな音が飛び込んでくる。
気をぬいて、その音に委ねていると意識が遠のいて行く。
空を見上げる、が、明るすぎて何も見えない。
季節は巡り、もうインドと変わらない毎日になっている。
夏がもうそこまで来ている。
毎年夏の頃になると、こうしてベランダに出て夜の音を聞いている。
暗くなった街の音は、インドの食事時を思い出させてくれる。
暗くなった街の音は、インドの食事時を思い出させてくれる。
そういえば毎年、夏から秋にかけて、いろんなことがあって忙しいんだった。
そんなことを考えつつ・・・。
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