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2012/01/13

おじさんのヘルニアの手術のこと





夕べ、生まれて初めて、病院に泊まりました。

この間書いた伯父が手術を受けたので、
従姉弟たちと交代しながら、5日間、サポートします。

手術自体は簡単だったそうですが、
納得しないと次に進めない人なので、
意識させないようにもっていくのに、我々のサポートが必要となりました。
(ひげ剃りひとつ取っても、なかなかさせてもらえなかったみたいです)

昨日は手術の日。で私が泊まり込み。
でも、点滴で眠りを誘ったため、そして酸素吸入していたため、
却って楽をさせてもらってしまいました。
夜中に2,3回看護士さんが部屋に入ってきてましたが、
あとはよく寝させてもらいました。
その前日は(いびきで)大変だったみたいです(笑)。

伯父の妹/伯母(従姉弟たちの母)は、
昔から彼らを育てるのに、ちょっと背伸びさせ、
新しい経験を振る人だったのですが、
今回も、もう親の世代の出る幕ではないという感じで、
アドヴァイザーに徹してます。

皆、仕事をしながら、姪甥のみでのサポートです。
次は任せたから、と言われているみたい。

連絡メールが頻繁に入ります。
一番上の従姉妹がマメな人で、指示がすごい細かい。

でも、みな伯父を尊敬していて、そして、
奉仕精神に溢れた人たちなので、
チームワークがよくとれてて、さっさと事が進みます。
おもしろい。

ま、しかし、きれいごとだけではなく、
伯父は力一杯抵抗を示したので、
手をがっつり握られたり、叫びはしなかったですが、
頑固さ(理屈)を全面に押し出されました。
従姉弟たちは、適当に話を受け流し、気をそらすので見事でした。

私も夜中に、丁寧語で他人の振りをして、小さな声で話しかけてみたのですが、
それが一番、穏やかに話が通じました。

それと看護士さんたちは慣れているみたいでしたけど、
若いお医者様は、結構大変そうにしていたようです(苦笑)。
すみません。ご迷惑おかけしました。
(女性の力はすごい!)





私は昔から、結構、お年寄りの好きな子どもではあったのですが、
それは老人特有の、のんびりとした穏やかさが自分に合っていたからですが、
でもそれとは違う質のものを、最近はもらっていると感じます。

それは、自分の土台となる力みたいなもので、
先人たちが、諦める事無く、人生を生きてきたからこそ、
今の私があるんだという、
生命の受け渡しのような感じのものです。

これは父方なんですけど、母方だと実は、私が一番上。
こんなリーダーシップとれない〜〜(とほほ)。

幸いにして皆、子ども(いとこ)たちがいますが。




2 件のコメント:

梅*(Ume*) さんのコメント...

mimiromiさん、こんにちは。

伯父さま手術と入院で体力的にも精神的にもきっときつい思いをされていることでしょうね。
だけどmimiromiさんたちのチームワークには脱帽です。
家族や親戚って本当にありがたいものですが、こんな心強いサポートをしてくれる甥っ子さん姪っ子さんたちがいて伯父様は幸せな方だ~。
早く回復されるといいですね。

mimiromi さんのコメント...

梅さん、暖かい励ましを。ほんとうにありがとうございます。
今朝行ってみたら、(自立型の)グループホームに帰れるよう、
リハビリがてら、廊下を散歩中でした。
夕べは薬が効きすぎて、いびきをかいて無呼吸状態に。
脳溢血かと大騒ぎだったみたいです。
老人だからでしょうね、この騒ぎは。