井の頭線のある、渋谷のマークシティのスタバで、
アイスラテのトールサイズを購入。
そのままエレベーターを下りる時に、
なみなみコーヒーの入った、
透明なプラスチックのカップを持っていたら、
その手に視線を感じた。
まだまだ蒸し暑さの残る東京。
今直ぐにでも、冷たいラテを、
思いっきり飲み干したくなるような陽気だよね。
文字通り、吸い込む様に一気飲みした後、
そのまま氷の入った器を持っていたら、
いつになっても氷の姿はそのまま。
吉祥寺で中央線に乗り換えても、まだまだ少ししか溶けてない。
果たしてどこまで溶けないものなのか?
長い旅の後、うちの駅に降りたら意外や外は暑く、
歩いているうちに、ようやく氷は溶けてなくなってしまった。
電車の冷房がよく効いていたのか、
濁りなく、透き通ったスタバの氷が溶けにくいのか。
ところで最近、景観の良いスタバがある事を知ってしまった。
はるか遠く、福岡、京都、富山。
そして少し近場な、鎌倉だ。
一度はこんなところで、ゆっくりとくつろいでみたいな。
そう言えば、夜明けの浜名湖のインターチェンジ(下り線)のスタバも、
狭いけれど、なかなか悪くないですよ。
浜名湖が、うっすらと明るくなっていくのを見るのが好きです。
2 件のコメント:
東京はまだまだ暑いのですね。
スタバに限らず、景観のよいカフェにいるとホッとして、なんだかコーヒーやお茶がよりおいしく感じられる気がします。浜名湖のそばのスタバ、行ってみたいです。
栗の渋皮煮、おいしそうっ!
秋ですねえ^^
わ〜い!梅さん、お久しぶり、ご無沙汰しています。
私もそうなんです。
初めて行った土地でも、
心地の良いカフェを見付けると、
そこが馴染みの土地になったような気になって。
そうするとまた、そこの土地に、
行きたくなってしまうんですよね。
渋皮煮、お菓子が作れると、
いろいろと使い道があると思うんですけどね〜。
今の所、ただひたすらそのまま食べています(笑)。
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