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2012/09/29

今年も母の渋皮煮








今年も母からの渋皮煮が来ました。

昨年はざくざくあって、持て余すほどでしたが、
今年は余り沢山作らなかったそうで、
豊作かどうかも、分からないと言ってました。


気温が下がらず、ずっと暑さが続いていたのに、
自然の世界では、いつのまにか、
秋の準備が始まっているのですね。








4 件のコメント:

bonkley さんのコメント...

飛び鉋の小皿。
九州人にはなじみのある模様ですが
小石原焼あるいは小鹿田焼でしょうか?
栗とあいますね。

mimiromi さんのコメント...



さすが、Bonkleyさん、小鹿田焼です。

小学生の頃(福岡にいたとき)から、
母親に、九州の焼き物を覚えさせられて、
どちらのも好きなんですけど、
これは大人になってから購入したのですが、
確か若干、小鹿田のほうが手頃だったので。

今じゃ、流行ものらしいですね。

でも、料理との相性がよくって、大好きです。

梅* さんのコメント...

あら、素敵な器。
と思ったら九州の焼き物だったのですね。
小鹿田焼というんですか。

栗の渋皮煮、艶々してとてもきれい。
秋の準備かあ。。。

私もそろそろ秋のチャツネを作らねばです。

mimiromi さんのコメント...

お、梅さん、始動開始ですね。
秋のチャツネ、楽しみにしています。

九州は、素敵な焼き物が多くていいですよね。
色のきれいな鍋島とかも好きです。
お高すぎで、鑑賞用としてですが。