試しに酵母ジュース（過程）

で、最近凝り出したのは、酵母ジュースもどき。
と言っても、まだ作っている段階です。


そもそも、余った苺を冷蔵庫に放置。→　なんだか甘くなく苦い。　→　どれ、捨てるのももったいないから、砂糖をかけてあの、ネットでみたものを試してみるか（苦笑）　→　あれ、これってなんだか美味しいんだけど・・・　→　フレッシュで、身体がものすごく欲しているのを感じる　→　もっと食べたい。　


（実はこの段階で、気づかなかったのですが、本当は手で一日数回、混ぜ合わせるそうですが、私は、器を揺すっただけ。でも、一週間もしないうちに、シュワシュワと泡が出てきて、発酵してました）

→　もう苺売ってないから、梅で出来るでしょ。　→　ネットでレシピがたくさん　→　えええ、どれにしたらいいの〜？

→　スーパーで梅を見かける　→　とりあえず買ってみる　→　熟れたのとそうでもないのとあるけど　→　熟れたのでとりあえず、カットする方法で試してみる　→　熟れすぎたのをジャムに　→　種に実がついてる　→　醤油に浸けとくか。



と、どんどんと、話が先へと進み、現在、


熟れていた実は、カットして、砂糖をかけて、透明な器の中へ。
発酵が進み、ねっとりと、ネクター状に。
（これ以上発酵すると、お酒化する可能性もあるので、とりあえず冷蔵庫へ（私は下戸））

やや熟れていない実は、48時間冷凍し、砂糖とともに、ガラスケースに入れている状態です。

あとで友人にきいたところ、冷凍した方は、
「お酒みたいになる」ということ。（やばい）


発酵が進まないうちに、早々と切り上げようと思っています。


写真はとりあえず、撮ってませんです。

また、後日にでも。