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2012/01/22

リスト/パガニーニ大練習曲 第5番ホ長調/第6番イ短調







音の透明感が好きで、最近よく聴いています。
最初の5番の透明感が好きです。
心が洗われて行く感じ。

このホール(ザ・フェニックスホール)は行った事はないけれど、
舞台の背景に夜景って意表をついている。
夜の街の灯りが、この曲の透明感と呼応している。

このホールに似合った選曲なのかもしれない。




2012/01/20

働く手/雪の朝


朝から冷え込んで寒い。
今朝は雪がうっすらと降り積っていた。
こんな日は外がしんと静かだから、外を見なくても直ぐに分かる。
手が冷たい。


なんだか乙女チックなタイトルで照れくさいけれど、
(だからタイトル変えました)

ふとある瞬間、今回手術を担当された先生の手を見た時に、
その事に気づいてしまった。

人を助けている手なんだと。


男の人の手なのに、
それはまるで、神様が祝福をしているかの様に、
つややかで、しなやかそうで、輝きを持った美しい手だった。


人を助ける手は美しいなって思った。



だから昨日の私は、そういう気持ちでお米を洗っていた。
ボランティアでお米を沢山研いだ。
水は最初冷たかったのに、お米がそれを優しく緩和してくれ、
やがて水の冷たさが心地よくなっていた。

手先は冷たさで赤くなったけど、
でもやっぱり私の手も、人のためだからか、
ピカピカに輝いていた。


そうやって、手はいろいろな所で、見えない活躍をしている。
ありがとう。



2012/01/18

Tebukuro(手袋)/Gloves





残念な事に、慣れない場所を慌ただしく移動している間に、
お気に入りだったモコモコ手袋を片一方、どこかに落としてしまった。

朝にそれに気付き、ため息と共に、
午後には気持ちを切り替えて、溝の口の丸井を覗くと、
バーゲンをしていたので、手袋を買い替える事に。

細身の手袋は、頂き物がある事を思い出し、
毛糸のカジュアルな物を選んでレジに並んだ。

並んでいる時に気がついたんだけど、
30%offの値札の下に、見慣れたロゴが・・・

あ、Sybillaだ。
お気に入りのブランドの手袋を手に取っていた事に気づいて、にんまり。


そう、ものごとってこうやって、
過ぎてしまった事に執着しないで切り替えると、
丁度、タイミングを計ったかの様に、
新しい、わくわくするような事が、やって来ることがあるんだよな〜、
だから安心して切り替えて良いんだ、と

そんな事をぼんやりと考えていた。


ら・・・

翌日電車のシートで、ひとつに組み合わせられた、
上品なベージュの、婦人物の手袋を見付けてしまった。





そう言えば・・・








の絵本はどちらも、大好きなお話です。




伯父はおかげさまで、無事に退院しました。
ご心配をしてくださり、ありがとうございました。


日頃は接してなかった従姉弟たちとも、
いろんな話をする機会に恵まれました。

それにしても、
従姉弟からのケータイメールに
『ムーちゃん登場』って
おむつか、便の話かと思ってスルーしてたら、
『弟の名前(幼児の頃の呼び名)』でした。

まぎらわしい・・・
そんな呼び名、とうに忘れてるよ (^ ^;) 。





2012/01/13

おじさんのヘルニアの手術のこと





夕べ、生まれて初めて、病院に泊まりました。

この間書いた伯父が手術を受けたので、
従姉弟たちと交代しながら、5日間、サポートします。

手術自体は簡単だったそうですが、
納得しないと次に進めない人なので、
意識させないようにもっていくのに、我々のサポートが必要となりました。
(ひげ剃りひとつ取っても、なかなかさせてもらえなかったみたいです)

昨日は手術の日。で私が泊まり込み。
でも、点滴で眠りを誘ったため、そして酸素吸入していたため、
却って楽をさせてもらってしまいました。
夜中に2,3回看護士さんが部屋に入ってきてましたが、
あとはよく寝させてもらいました。
その前日は(いびきで)大変だったみたいです(笑)。

伯父の妹/伯母(従姉弟たちの母)は、
昔から彼らを育てるのに、ちょっと背伸びさせ、
新しい経験を振る人だったのですが、
今回も、もう親の世代の出る幕ではないという感じで、
アドヴァイザーに徹してます。

皆、仕事をしながら、姪甥のみでのサポートです。
次は任せたから、と言われているみたい。

連絡メールが頻繁に入ります。
一番上の従姉妹がマメな人で、指示がすごい細かい。

でも、みな伯父を尊敬していて、そして、
奉仕精神に溢れた人たちなので、
チームワークがよくとれてて、さっさと事が進みます。
おもしろい。

ま、しかし、きれいごとだけではなく、
伯父は力一杯抵抗を示したので、
手をがっつり握られたり、叫びはしなかったですが、
頑固さ(理屈)を全面に押し出されました。
従姉弟たちは、適当に話を受け流し、気をそらすので見事でした。

私も夜中に、丁寧語で他人の振りをして、小さな声で話しかけてみたのですが、
それが一番、穏やかに話が通じました。

それと看護士さんたちは慣れているみたいでしたけど、
若いお医者様は、結構大変そうにしていたようです(苦笑)。
すみません。ご迷惑おかけしました。
(女性の力はすごい!)





私は昔から、結構、お年寄りの好きな子どもではあったのですが、
それは老人特有の、のんびりとした穏やかさが自分に合っていたからですが、
でもそれとは違う質のものを、最近はもらっていると感じます。

それは、自分の土台となる力みたいなもので、
先人たちが、諦める事無く、人生を生きてきたからこそ、
今の私があるんだという、
生命の受け渡しのような感じのものです。

これは父方なんですけど、母方だと実は、私が一番上。
こんなリーダーシップとれない〜〜(とほほ)。

幸いにして皆、子ども(いとこ)たちがいますが。




2012/01/11

ヴェジタリアンにお勧めなお宿/御嶽の能保利さんのご飯集



今回もお世話になった能保利さん。またまたお勉強会です。
大広間で大型のストーブをつけると、自分の部屋よりも断然暖かい。
ああ、せっかくなら、大型のストーブの姿を撮ってくるんだった。

一人でいると、いろいろな物を撮ってくるんだけど、
流石に遠慮がちに。こそこそと。


なので、ほんとうに何度食べても美味しい、
能保利さんの菜食のお食事を4食、載せちゃいます。



着いて直ぐのお昼は、
つやっつやに光っていたご飯と、丸ごとお野菜のカレー。


手作りこんにゃくと、
幾分かのお正月料理を添えてくださった夕飯に・・・
(柿のおなます/一人鍋/ごぼうの焚いたのが美味しかったです)


朝日がキラキラと当たる朝食に・・・


お昼のお寿司(これに、お汁が付いてました)
おかわりもありましたが、流石にお腹がいっぱいで。


ああ、ほんと私って、食い気が旺盛だな〜。


皆でなんだか本当の家族みたいにくつろいじゃって。

ヴェジタリアンの方、絶対にこのお宿、お勧めですよ。
お食事が本当においしいです。

それに寝る時には、湯たんぽ。

ほんとうに至り尽くせりで、
ありがとうございます。


前回の御嶽山便りはこちらから


2012/01/10

御嶽神社/2012.1.8



6時20分頃の空です。
日の出前に御嶽神社に着くはずです。
遠く下に、東京の街の光がきらきらと光ってました。




すみません。いきなり神社です。
運動不足で登るのがきつくて、
途中はカメラなんて出す余裕、ぜんぜんありませんでした。



写真をクリックすると、若干大きくて見やすいのですが、
篝火の様に一瞬見えたのが、火の玉のような太陽でした。




この日の日の出時刻は6時50分。
空を鳥たちが旋回を始めて、そして、
雲の間から太陽が昇ってくるのが見えました。



Mt. Mitake & Mitake Temple
West side Tokyo Japan


お宿までの道。。。






御嶽駅→(バス)→(歩き)→(ケーブル)→(歩き)→お宿の集まっている村や御嶽神社方面へ向かいました。


バスを降りて歩いていると
なんだか雰囲気の良い神社が・・・


しかし観光客お断り(なぜ?)の神社さん。
しめ縄の似合う神社でした。



ケーブルの駅中を通り抜けて行く土産物屋さんで
購入出来る粟大福は、
ふわふわでおいしいです。
でも、帰りには売り切れているので、
欲しい方は、往きに買ってくださいね。


ケーブルカーで登ると、眺望のよい展望台がありました。
眺望が良い日には、スカイツリーも見えるらしいです。
(カメラの調子が悪くなってきてます。まずいな〜〜)


先まで行くリフトもあるんですね。

これから歩きです。
鳥居をくぐるともう、御嶽山神社の参道。
どの木も立派。

鱗の様に美しい樹肌。

なだらかな道を楽しみます。
先を行くご夫婦がなんか良い感じでした。


めずらしいな〜。国民宿舎って。



本日の宿泊はこちら。
前回もお世話になったお宿です。


Mitake
West side Tokyo in Japan

御嶽駅/2012.1.7/写真




近場だったので、皆よりも早く着いちゃった。
仕方が無いので、ホームで写真を撮って、
時間をつぶしていた御岳駅。

乗降客がいなくなり、人影のないホーム。
抜けるような青い空。
ぽかぽかと日差しは暖かく、
空気は冷たく瑞々しい。

すべてがキラキラに光っていた。



Mitake station
West side Tokyo in Japan